構造・セキュリティSecurity
Construction
強靭な基礎構造、躯体で安心のすまい。
資産価値の維持にも貢献。
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地盤改良(柱状改良工法)
詳細な地盤調査により、地盤の許容支持力を正確に割り出し、「直接基礎」を採用。安定した地盤で、支持しています。
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コンクリート
構造躯体部分には高い耐久性を目指した設計基準強度27N/m㎡(一部除く)のコンクリートを採用。完成後<には見ることのできない構造躯体だからこそ、妥協は許されません。
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水セメント比
JIS表示認定工場でコンクリート技士による厳格な管理のもとに調合・製造されます。さらに第三者機関による試験、圧縮強度試験など、品質を確認します。コンクリートの水セメント比を60%以下とした配合を採用することで、コンクリートの耐久性を高めています。
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遮音性に優れた、
二重床を採用コンクリート床スラブ厚は約 180~200mm(一部除く)を確保し、二重床を採用。
下階への振動や騒音などを軽減しています。戸境壁はコンクリート壁で、厚み約180mm と隣接住戸からの音漏れを軽減させます。 -
ダブル配筋
戸境壁などの鉄筋は、鉄筋を格子状に組み上げる工程で鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用しています。
シングル配筋に比べて高い強度と耐久性を実現します。 -
24 時間換気システム
給気は自然給気で、排気はファンを使用して強制排気。
シックハウス対策に安心です。 -
住宅瑕疵担保責任保証
法律による新築住宅に関する10年間の瑕疵担保責任に対して、万一保険期間中に加入
業者が倒産等により瑕疵を補修できなかった場合のための安心の保険です。
Security住む方には優しく、防犯性はより高く。
高度なセキュリティシステムを導入。
真に快適な暮らしとは日常的な「安心」「安全」があってこそ。
「ワイズエステムコート那覇小禄パークテラス」ではその基本を遵守してあらゆる角度から防犯性を強化。
時代に即したシステムや設備、アイテムなどを多様に取り入れながら、住む方にとってはスムーズな
入館・入室を叶えています。
また万が一に備えた緊急体制もしっかりと構築されています。
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3 段階でチェックする
「トリプルセキュリティ」共用エントランスドア、エントランスホール、住戸玄関前の3ヶ所にセキュリティを設けて不審者の侵入を防止します。
1st security共用エントランス
映像と音声で来訪者を確認した後、共用エントランスドアを解錠。不審者が容易に入館できません。
2nd securityエントランスホール
防犯カメラによる監視に加え、管理員による人的監視(管理員勤務時のみ)で不審者入館の抑止力となります。また、エレベーター内にも防犯カメラを設置し、より防犯性を高めています。
3rd security住戸玄関前
共用エントランスはもちろん、自室住戸の玄関前でも来訪者を音声で確認できます。
トリプルセキュリティで暮らしの安心を守ります。 -
エレベーターかご内
防犯カメラかご内の状況を<かご内液晶インジケータ>と<1階乗場液晶モニター>へ映し出し、「見られている」ことを強くアピールでき、犯罪やいたずらを抑止できます。
エレベーターかご内
防犯カメラエントランスホールやエレベーター、駐車場等、
共有部分の各所に防犯カメラを設置。
犯罪抑止力が高まります。